【「専業主婦」という言葉が持つ響き】

 「専業主婦」という言葉は、あなたにとっては、どのような響きを持っていますか?

 

「憧れる結婚生活」

「子育てに専念できることをとても幸せに思う」

「女性の理想的な生き方」

という人たちがいる一方、

 

「一生、家の奴隷になるみたい」

「夫が主役で私はそれを支える脇役」

「休憩時間さえ無いのにいつも遊んでいるように見られる」

「給与をもらうわけではないから、その価値が認められていない気がする」

「「専業主婦」って言った途端に、羨望と蔑視が混じった視線を向けられる」

という人たちもいます。

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【ハラスメント】

 今、急速に、世界中に新しい動きが広がっています。

女性を男性の性的ないやがらせや力の行使から守ろうというものです。 

被害にあっても黙っていた女性がこんなにもいたのか、と驚くばかりです。 

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ハリウッドの映画監督ハーヴェイ・ワインスタインの女優への性的いやがらせに対するある女優のクレームが公になると、即座に、アンジェリーナ・ジョリーとかグウィネス・パルトローといった有名女優たちが「私たちもその被害にあった」と声をあげたことから、あっという間に70人近い人たちが、私も彼にレープされた! ハラスメントを受けた!と声をあげています。 

それだけでは済まず、有名な男優が次から次と加害者として名を上げられ、イギリスの議会では何人かの議員や大臣すらも、過去の行為が公になるなり退任。

 パリの街中では、”Me Too! Moi-Aussi(私も)” のプラカードを掲げてたくさんの女性がデモ行進。

アメリカでは、あちらこちらの都市で、”Enough is Enough”(もうたくさんだよ!)の大行進。巨大な力で人々を支配してきた大物たちの逮捕も間近かもしれないとのニュースも出始めています。 

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脳波で見る「内向性」と「外向性」

 

スイスの精神科医/心理学者カール・ユングが、「外向性」「内向性」という言葉を使い始めて約百年。

言葉は社会に浸透しているものの、それが実際何を意味するのか、どのように人々の行動や考え方に表れるのかは、よくわかっていないのが実態です。

むしろ、誤解だらけです、特に、内向性に関しては。

よくあるのは、「口下手」「シャイ」「人付き合いが悪い」「孤独な人」「想像の世界にいる人」「コミュニケーションが上手にできない」等々。

ご自分が、あるいは、お子さんが内向的だとお悩みの方は、ぜひ、こちらもお読みください。 控えめな子どもたち(ダニーデンの研究から)

これが、脳波で説明ができるようになったのです。南カルフォルニアの大学で教鞭を執っているダリオ・ナーディ博士のお陰で。

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【キャリアと育児、それは選択? それとも、両立?】

世の中、育児とキャリアを両立させている女性はたくさんいます。

 それをとても楽しんでいる人たちがいる一方、とても負担を感じている人たちもいます。

 

何が違いを起こすのか?

 

キャリアと育児を両立させるだけでなく、自分も家族もしあわせな気持ちでいられるために必要な要素をいくつかをあげてみましょう。

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【キャリア・ウーマンから専業主婦に】

結婚は人生を変えます。

良い方向にも、悪い方向にも。

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そして、結婚の幸せ度は、二人の相性次第。

 つまり、誰を相手に選ぶかで、その後が決まるということです。

 

結婚する目的、結婚に求めるもの、考え方、生活習慣、価値観、肉体的好感度など、どのくらい一緒にいることを楽しめるかで、毎日の幸せ度は変わってきます。

 世界には様々な制度があり、昨今では同性の結婚を制度化する国も出てきていますが、ここでは、現代の日本で当たり前となっている一夫一妻を軸として話を進めます。

 

といっても、日本が一夫一妻制度を法的に確立したのは、1898年のこと。わずか、百年ちょっと前のことです。

 それまでは、側室を持とうが、妾を持とうが、妻は、ひたすら夫に仕え、生涯、その家の嫁として、家のために尽くす事を当たり前として嫁いだのでしょう。

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【ママだって時には泣きたくなるヨ!】

 

子育ては、人生の最高で最大の、事業。

こんなすばらしいことはない! 

 

わかっている、それは。

 

でも、どうにもなく辛くなる時がある。

とっても悲しくなって、絶望的になることだってある。

 

どうすりゃいいの、こんな時?

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【子どもは、好奇心のかたまり。何でもしてみたい】

 

子どもにとっては、すべてが新しいこと。

何をどうすればどうなる、なんて、まったくわかっていません。

 

小さな頃は、手に触るものはすべて口の中に。

汚い物や危険な物は、取り上げられる。

 

離乳食が始まり、少し経てば、自分でスプーンを握りたがる。

そして、起こること。

食べ物を投げる!

 

大人が反応すればするほど、おもしろがって、同じことをする。

 

動けるようになれば、手当たり次第、なんでも触ってみたい。

そして、してみたい。

 体の動きが許す限り。

 

大人からみたら、危なっかしい限り。

そして、もっと大きくなってくれば、大人が困るようなことをたくさんする。

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信長・秀吉・家康のパーソナリティと現代社会への影響

尊敬できない上司、いけすかない部下、ジャマな同僚。

出社する前に浮かぶ顔。

あああ、あの存在さえなかったら

 

虫が好かない、気に食わない、一緒にやりにくい、苦手、馬が合わない

 そんな人たちが職場にいたら、

毎日顔を合わせ、一緒に気持ちよく仕事をするのは、とても難しいですよね。

 

そうなると、仕事そのものさえも楽しくなくなってしまいます。

 

本音を語ることなく、建前で生きている日本社会。

力を持つ人々、「権威」の意向に従わなければならず、本意を語ることができないだけでなく、本意に背くことさえあえてしなければならない状況が続けば、仕事への情熱と職場でのときめきは、削がれてしまいます。

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【子どもが言うことを聞かない!】対処法7つのヒント

子どもが言うことを聞かない。

それがエスカレートして来る時は、どうしたらいいでしょう?

 

実は、これも親と子のパーソナリティ/性格が大きく影響します。

 

  • 親も子も強い個性を持っていれば、ぶつかることは多々ある。
  • パーソナリティの相似/相違で親子の相性が変わる。
  • 親と子の個性が違えば、双方の期待はズレる。
  • 子どもの不満の出し方は、性格によって大きく違う。

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笑うに笑えぬシチュエーション

こんな話があります。

ハネムーンを計画している婚約者たち。行き先はシドニー。

 

新郎となる彼は、以前シドニーに住んでいたことがあり、愛する人に自分の友達を紹介し、自分が好きだったいろいろな場所に連れて行ってあげたい気持ちでいっぱい。

 

花嫁さんになる彼女は、憧れの旅行ができる、それも、場所をよく知っている人の道案内があれば何も心配することはない、とワクワク。

 

ところが、そのうちに、お嫁さんのほうは、だんだんと不安になってきます。何も具体的なことを話してもらえない。どこに行くかも、何をするかも、皆目わからない。聞けば、「秘密、秘密!」と。

 

彼は、あれもこれも考え、そこで愛する人がどんなにびっくりし、どんなに喜ぶかを想像して、楽しくて仕方ありません。

 

お嫁さんは、不安が、徐徐にイライラに変わり、そのうちに怒りまで感じるようになってきました。なぜなら、先がちっとも見えないうえに、何を聞いても、「後でわかるよ!」という返事しか戻ってこない。

 

せっかくのハネムーンなのに、自分は何も計画できない。アイディアを出すこともできない。先が全く見えない。想像なんて、ムリ!

 

そして、怒りをぶちまけ、遂に、「こんなんじゃ、あなたと結婚生活していけない!」とまで言ってしまいました。

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