インターネット、身を助く道具か、身を滅ぼす誘惑となるか

インターネットの概念や初期のシステムは、1950年には、すでに存在していたのだそうですが、私たちが、その存在を身近に感じ始めたのは、1990年の半ばからです。

 

20年ほど前に、「時代は確実に変わる。だから、それに備えよ!」と言われたことがあります。

 

それは、教育上でのことだったのですが、その変化は、いろいろな面で世の中に浸透し、浮き彫りになってきています。

 

通信方法が変わったことで、貿易も、政治も、企業の在り方も社会構造も、社会的風潮も大きく変わりました。

 

私たちの人々との交信や生活の仕方ソーシャル・メディアとネットワーキングの利用により、物流も、ショッピングの仕方も、情報の発信/拾集の仕方も、そして、人々との繋がり方も違ってきました。

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自律性/自制力は、人生の牽引力

 

自律とか自制というのは、一言で言ったら、少し言葉がきついかもしれませんが、物事にけじめを付けるということです。

 

  • 物事の善し
  • TPOに合わせたふるまいや言葉遣い(礼儀作法)
  • すべきことの優先順位
  • 時間の使い方
  • 行動を起こすタイミング
  • ここという時の踏ん張り
  • 努力の入れどころ、あるいは、継続

 

などにおいて、

 

  • した場合、しない場合の違いが見える
  • その違いが何をもたらすか、長期の展望が見える
  • 適宜に選択する決断力
  • 適宜な対応力と行動力

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健康で豊かな人生への成功への鍵は何?

何が成功への鍵になると思われますか?

 

生まれ(国とか民族とか時代とか)?

 

生家が経済的に裕福? 

 

IQ?

 

パーソナリティ?

 

いずれもどこかで役立っているかもしれません。

 

でも、

 

成功に導くものは、それらのものではなく、

 

Self-Control  – 自律、自制力

 

だ、とダニーデンの研究は結論付けています。

 

それは、1960年代に行われたスタンフォード大学で4歳児象に行われたマシュマロテストの結果を基に20年後に判明したでも証明されている事です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=mZUTZKbe4hI

 

15分食べないで待ったら、お皿の上のマシュマロを2つにしてあげるという条件で、子どもが待てるかどうか、よ、という実

 

今すぐにご褒美が欲しいか、あるいは、忍耐強く待って、報酬を2倍にするか。

 

マシュマロを食べてしまった子どもたちと工夫しながら15分待って食べなかった子どもたちの間には、思春期になってから、大きな開きが出てくることがわかったという実です。

 

待った子どもたちに見られたのは、

 

  • より学業が優れていること
  • ストレスにより強い
  • 計画し、理性的に考える能力をより持っている
  • イライラする況に置いて、より自制力を示す

 

さて、問題は、3、4のこの自制力は、生のものなのか、生後それまでに形成されたものなのか、ということです。

 

生後に形成されたものであれば、どのように身につけさせることができるのか。。。

 

ダニーデンの研究は、それなりの環境を構成することで、子どもはそれを身に付けることができると結論付けています。

 

では、実際には、どんな環境でその姿勢を育むことができるのか、それは、次回で考えましょう。

幼少時の成育環境は、未来に直結

1000人以上を生まれたから40になるまで克明に追ってきた「ダニーデンの研究」の成果は、次のことを物っています。

 

  • 人のパソナリティは、3にしてわかる
  • 生来の資質に加えて、幼少境が未来の形成に定的な重みを持つ

だからこそ、

  • 暖かで宜なバランスの取れた刺激が与えられる境をり出すこと

そして、

  • 問題があったら、早期に介入することが成功へのとなる

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テレビ/スマフォ中毒、将来が危ないヨ!

 

ダニーデンの研究の結果は、々な分野に影響を及ぼしているようです。

 

人間は、通常、期待されていることしか視点をあてていないから、その他の兆候は、見逃してしまうことが多い。

 

そして、後になってから、そういえば、と付くことになる。

 

と言うのは、ロンドンのキングスカレッジのマイケルラッター教授。

 

そのひとつが昨日投稿の睡眠「寝る子は育つ」の科学的根拠

 

また別の例は、テレビを見る時間の長さ。

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「寝る子は育つ」の科学的根拠

睡眠、いかに大事か。。。

それは、よく知られていること。

 

でも、幼の睡眠が、その後にこれほどに影響するとは!!

 

昔から言われている「寝る子は育つ」には、根拠があることだったのです。

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幼児が学んでいくこと

こちら大人になるためのリハーサルが子ども時代なら、日の中で、どんな生活を送っていくかが、どんな大人になるかの鍵となります。

 

大人になるためのリハーサルが子ども時代なら、日の中で、どんな生活を送っていくかが、どんな大人になるかの鍵となります。

 

 

幼児が学んでいくことは、

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「子ども時代は大人になるためのリハーサル」

子ども時代は、大人になるためのリハーサル

とてもすてきに響きませんか、この言葉?

 

の時に、このまま大人になった困る兆候が見えた時、どうするか?

 

デニーデンの研究の研究者たちは、解決があると言います。

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イライラ、どうにもならない

自分の持ちを抑えられない。

 小さなことにもイライラしてしまう。

 

たまにではなく、これが、日の常、そして、ことあるごとに、腹を立て、苛立ち、不安を感じ、怒りをえ、時には人に手を出してしまうような事がよくあれば、生活や人間関係は一体どんなものになるでしょう?

 

それが、デニーデンの研究のパーソナリティのひとつ、Undercontrolledの特です。10%にあたるといいます。

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ひきこもりの予防策が見えてきた

の時に示す特質が、大人になってどう表れるのか。。。

 ダニーデンの研究は、3歳児を見て、その未が予言できる、と言っています。

 

それぞれのパーソナリティの特徴が子どもたちの中に見える際、そのうちのどこまでが生来のもので、どこまでが生誕後の環境の影響なのかは、誰にもわかりません。

しかしながら、

ダニーデンの研究では、のパーソナリティがいかなるものであっても、子どもには、どんなことでも教えられることがわかっている」と言っています。

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