睡眠、いかに大事か。。。
それは、よく知られていること。
でも、幼児の睡眠が、その後にこれほどに影響するとは!!
昔から言われている「寝る子は育つ」には、根拠があることだったのです。
睡眠、いかに大事か。。。
それは、よく知られていること。
でも、幼児の睡眠が、その後にこれほどに影響するとは!!
昔から言われている「寝る子は育つ」には、根拠があることだったのです。
こちら大人になるためのリハーサルが子ども時代なら、毎日の中で、どんな生活を送っていくかが、どんな大人になるかの鍵となります。
大人になるためのリハーサルが子ども時代なら、毎日の中で、どんな生活を送っていくかが、どんな大人になるかの鍵となります。
幼児が学んでいくことは、
「子ども時代は、大人になるためのリハーサル」
とてもすてきに響きませんか、この言葉?
3歳の時に、このまま大人になった困る兆候が見えた時、どうするか?
デニーデンの研究の研究者たちは、解決があると言います。
自分の気持ちを抑えられない。
小さなことにもイライラしてしまう。
たまにではなく、これが、毎日の常、そして、ことあるごとに、腹を立て、苛立ち、不安を感じ、怒りを覚え、時には人に手を出してしまうような事がよくあれば、生活や人間関係は一体どんなものになるでしょう?
それが、デニーデンの研究のパーソナリティのひとつ、Undercontrolledの特徴です。10%にあたるといいます。
3歳の時に示す特質が、大人になってどう表れるのか。。。
ダニーデンの研究は、3歳児を見て、その未来が予言できる、と言っています。
それぞれのパーソナリティの特徴が子どもたちの中に見える際、そのうちのどこまでが生来のもので、どこまでが生誕後の環境の影響なのかは、誰にもわかりません。
しかしながら、
40%に相当するのが、順応性を持って環境に適応していくパーソナリティ。
このフィルムに例としてあがっているのは、エリン・ハリソンという自営業の女性で、こんなふうに自己描写しています。
「私の生活はよくオーガナイズできているし、とってもアクティブに動くし、状況に合わせて行動する。」
「場によって、そして、状況に応じて、自信を持ってリーダーになることもあるし、後ろに控えて聞いているだけこともある。どちらの場合においても、それが状況に合わせた流れだから。」
自分のありように、自信に溢れています。
15%に相当するという「控えめな子どもたち」というのは、
概して、静かで、よく考えてから行動することを特徴としています。
行動に移すまでに時間がかかるのは、深い思考を必要とするからです。そして、考えるために、静かな時間を好みます。
3歳の時に示す特質が、大人になってどう表れるのか。。。
ダニーデンの研究は、3歳の子どもがすでにその鍵を握っている、と言っています。
28%の「自信を持った子どもたち」というのは、新しい挑戦を恐れず、むしろ、それに燃え、がむちゃらに前に前にと進み、欲しいものを手に入れる特質を持っている子どもたちです。
その瞬間を楽しみ、新しい刺激を求めて次から次と新しい方法を開拓していく。
企業家が多い、と。
例として、AJ Hacketを取り上げられています。
バンジージャンプをご存知ですか?
https://www.youtube.com/watch?v=4wPuueSigHk
ハケットは、バンジージャンプを考えついた人です。エッフェル塔から違法に飛び降りるという無謀なこともしているのですが、小さな頃からスピード狂で、怖い物知らず、自分に自信があったといいます。
この映像から、やってみたーい!!とワクワクされますか?
この特質を持っていることがとてもよく見えるのは、バージングループ創設者リチャード・ブロンソンです。
関心をお持ちであれば、「リチャード・ブロンソン」とグーグルしてみてください。
この二人だけでなく、このパーソナリティを持った人々に共通してよく見られるのは、学校という決まりきった制度や形の中で勉強することがあまり好きではなく、そのために、特に成績がいいわけでもないことです。
でも、行動的で、実践術と知恵に富んでいます。
無謀と思われることもたくさんします。
だから、端から見たら波瀾万丈の人生のように見えることもあります。
リスクも大きいかわりに、成功も大きいということになるのでしょうね。
そのリスクそのものが刺激であり、生き甲斐なのでしょう。
私たち人間は、生来の資質+環境でできあがっていることは、何度も述べてきました。
パーソナリティ/性質/性格についての情報に触れる際には、そのことをしっかりと念頭においておくことが前提です。
適宜な支援によって資質を伸ばしていく上でも、
枠に束縛されないためにも。
そして、情報は、プラスに向けて使用するのでなければ、情報に価値も意味もがないどころか、むしろ、マイナス、害にさえなってしまいます。
誉め方ひとつで子どものやる気や意識が変わる。
環境次第で子どもはどうにでもなる。
子どもの生来の資質が環境によって活かされてくることを示す良い研究例があります。
1960年代からスタンフォード大学のキャロル・ドエック(Carol Dweck)博士が続けている実験で、子どもの意識と行動は、二つにわけられる、というもの。