良い人間関係を保つ5つの潤滑油 その2

「親しき仲(中)にも礼儀あり」という言葉があります。

ここでの礼儀は、日常における言葉と行動のことで、特別優雅な所作や儀礼のことではありません(もちろん、優雅な作法を身に付けていたら、とてもすてきであることは言うまでもないことです)。相手を尊重し、お互いに気持よく生活するためには、言葉も行動もある程度のレベルが求められます。

でも、その適宜なレベルがどこにあるかを見極めることがとても難しいのです。

自分が置かれた状況や起こったことで、相手に対する自分の言動が変わるだけでなく、相手の受け止め方も、その人の感覚、求めているもの、置かれている状況、根底にある深いニーズなどによって大きく変わるからです。

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良い人間関係を保つ5つの潤滑油

人間関係は心身に影響する

毎日を快適に過ごすか、それとも、モヤモヤと浮かない気分で過ごすか、その差は、長期にわたれば、精神にも身体にも大きな影響を及ぼします。

その根底にあるのが、人間関係の善し悪しであることは、誰もが体験するところでしょう。

家でも職場でも、人間関係が良いものであれば、1日が楽しく、心が弾むので何をするにも安心してそれに集中することができます。捗ります。

自分の周囲の人々と仲違いすれば、1日気分はすぐれず、心配が増え、疑心暗鬼になり、悪い方向にばかり気持が行ってしまい、身体も前屈みになり、仕事や学習に集中することができなくなります。

理性が感情にハイジャックされてしまうからです。

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